メニュー
現代はSNS全盛期の時代を迎えています。
そのSNSの中でもYouTubeは顕著に伸びており、YouTubeチャンネルを始める人は増えています。
始めてみたいけど「専門的な言葉が分からない」、「ややこしそう」と考えている人もいるかもしれないですが、誰でも簡単に始める事が出来ます!
今回はそんなYouTubeを始めてみたい!という人向けに一から解説していきます。
☑YouTubeを始めてみたい!
☑動画の投稿まで一つ一つわかりやすく説明してほしい!
という人におすすめな内容となっています。
YouTubeチャンネルを開設して動画を初投稿するまでの流れはこうなります。
※2022年2月11日現在
なお、YouTubeチャンネルを始めたいという人は、基本的にパソコンで操作する事が多いと思うので、パソコン版で説明をしています。
まずは、Googleアカウントの作成になります。既にGoogleアカウント持っている人は次の項目に進んでください。
Google アカウント➹の作成のページに進みます。
右上の『アカウント作成する』をクリック
名前、ユーザー名を入力します。
ユーザー名はGmailにそのまま使用されます。
パスワードを入力、パスワードは出来る限り長く、半角英字・数字・記号を組み合わせて単純じゃないパスワードのほうが安全です。
全て入力したら『次』へいきます。
セキュリティ保護の為、電話番号を入力する必要があります。
それと、再設定する時に使われるメールアドレスを入力項目がありますが、こちらは省略可です。
生年月日を入力、性別を入力します。
全て入力したら『次へ』いきます。
プライバシー ポリシーと利用規約を読んで、内容確認したら『同意する』をクリック。
これで、Googleアカウントは作成完了となります。
Googleアカウントを作成したら、次はYouTubeアカウント作成です。
右上の『ログイン』をクリックします。
作成したGoogleアカントのGmail、または電話番号を入力して、『次へ』をクリック。
次にGoogleアカウントで設定したパスワードを入力して、『次へ』をクリック。
YouTubeのトップ画面に切り替わったら、『右上のアイコン(Googleアカウントのアイコン)』をクリックします。
『チャンネル作成』をクリックします。
アイコンに表示させたい画像をアップロード(しなくてもOK)、今回は記事用に風景写真を使っています。
YouTubeチャンネルの名前を入力します。今回は記事用に「テストアカウント」といれています。
画像、名前ともに後に変える事は出来ますので、ひとまず仮の入力でも良いと思います。
入力したら、右下の『チャンネル作成』をクリック。
これでYouTubeチャンネル作成が完了しました。
先ほど入力した画像と名前が表示されています。
右上のアイコンをクリックして、『チャンネル』をクリック。
自分のYouTubeチャンネルの詳細画面に切り替わり、『チャンネルカスタマイズ』をクリック。
『基本情報』をクリック。
アカウント名の横にある『鉛筆マーク』をクリック。
名前を変更したい場合は、ここで変更したらOK。
チャンネルカスタマイズの画面の『ブランディング』をクリック。
『変更』をクリックすると、画像をアップロードして変更する事が出来ます。
YouTubeチャンネル作成出来たら実際に動画撮影をしてみましょう。
・実際にYouTubeチャンネルを運営していくには、どういったチャンネルのコンセプトにしていくのか?
・どういった人に届けたいのか?
など動画1本目から入念に軸を考えて動画投稿していきたいところですが、今回はあくまでチャンネル作成して動画投稿してみるまでの練習。
まずはスマートフォン撮影で良いので、動画を撮影して投稿チャレンジしてみましょう。
では動画投稿はどのようにやるのか?
右上の『カメラのアイコン』をクリック。
『動画アップロード』をクリック。
アップロードしたい動画を『ドラッグ&ドロップ』します。
または、『ファイルから選択』をして、動画をアップロードします。
・動画のタイトルを入力します。
視聴者が検索する時に、検索にひっかかるキーワードとなります。
一目で魅力的なキーワード、興味が持ってもらえるようなタイトルを考えていきましょう。
・動画の内容を入力します。
説明は入力しなくても動画アップロード出来ますが、視聴者にどういった動画なのか?分かってもらう為に、説明文は書いたほうが良いです。
右の青枠で囲んだ部分にアップロードする予定の動画が表示されています。
・サムネイル
YouTubuに投稿された時に、動画が一覧に並んだ時に表示される画像の事。英語で親指(Thumb)の爪(Nail)という意味を持ち、本来のサイズより大幅に凝縮された画像データの事を指しています。
数多くの動画から視聴者の目を引き付ける非常に大きな役割を持ちます。
自動的に動画のシーンが3分割されて(左から3枚)その中から選ぶ事は出来ます。テスト投稿の段階ではこの中から選ぶ形でも良いですが、本格的にYouTubeチャンネル運営していくのであれば、少しでも視聴者の目を引き付ける為に、文字などをいれてオリジナルのサムネイルを作成するほうが良いと思います。
この場合、一番左の『サムネイルをアップロード』からアップロードします。
・再生リスト
こちらも作成しなくても動画アップロード出来ますが、視聴者が求めている動画を発見しやすいように、作成したほうが視聴者にとっては分かり易くなります。
例えば、『英会話を勉強する」というコンセプトのチャンネルであれば
・発音の仕方
・ヒヤリング
・文法について
など、動画内容別にカテゴリ分けをしていたら、視聴者が求める動画を探しやすくなると思います。
一般視聴者向けコンテンツとは!?
一般視聴者向けコンテンツとは、あらゆる視聴者層の興味を引くことができるものの、特に子どもに視聴してもらうことを想定して制作したわけでないコンテンツ、または 13 歳以上の視聴者を想定して制作したコンテンツです。一般視聴者向けコンテンツは、「子ども向けではありません」に設定する必要があります。
以下に、子どもを対象とする意図を示唆する情報がない場合に「一般視聴者向け」と見なされる可能性のある動画の種類の例を示します。
You Tubeヘルプ:コンテンツが「子ども向け」かどうかを判断する
YouTubeでは子供向けの動画なのかどうか?を設定しなくていはいけません。
YouTubeが定める子ども向けとは、13歳未満となっています。
子ども向け対象(13歳未満)の動画の場合、「はい、子ども向けです」にチェック。
子ども向け対象(13歳未満)の動画では無い場合、「いいえ、子ども向けではありません」にチェック。
上記のようにチャンネル作成時のデフォルト設定では、『動画ごとに視聴者の設定を確認します」となっています。
You Tube Studio⇒設定⇒チャンネル⇒詳細設定にて確認する事が出来ます。
チャンネルの方向性が決まっていて、子ども向け動画に絞っている場合は、このデフォルト設定で「いつも子ども向けコンテンツをアップロードしています。」を選択しておけば、動画毎に選択する必要が無くなります。
逆に、子ども向け動画を上げないと決まっている場合は、デフォルト設定で「子ども向けではない」という設定をしておけば良いです。
投稿する動画に対して、年齢制限するかどうかを選択出来ます。
年齢制限が設定された動画を見るには、視聴者が 18 歳以上で、ログインしている必要があります。こうした動画は YouTube の特定のセクションには表示されません。年齢制限が設定された動画は、広告掲載が制限されるか、または広告が一切掲載されません。
You Tubeヘルプ:動画に年齢制限を設定する
年齢制限=成人(18歳以上)かどうかを制限出来ます。成人向けに制限した場合、その動画には広告掲載が制限されるか、または広告が一切掲載されない場合がある事が、You Tubeヘルプで確認出来ます。
年齢制限を設ける必要があるのか?
18歳以上対象の可能性がある動画であっても、『いいえ、動画を 18 歳以上のみの視聴者に制限しません』を選んでおけば良いのでは?と思うかもしれません。
しかし、YouTubuサイドでも視聴者からの報告含めて、動画内容によっては年齢制限を設ける場合があります。
アップロードしたユーザーが自主的に年齢制限を設けた動画にも、引き続き YouTube のコミュニティ ガイドラインが適用されます。年齢制限を設けるべきであると YouTube が判断した動画は、年齢制限が恒久的に設定されます。アップロードしたユーザーが年齢制限を設定した場合もこの制限が適用されます。
You Tubeヘルプ:動画に年齢制限を設定する
YouTubeから年齢制限を受ける事により、チャンネル運営に悪影響があるかどうかは不明です。
とはいえ、明らかに動画が年齢制限を設けるべき動画と判断する場合は、YouTubuから指摘を受ける前に、自身で年齢制限を設けたほうが無難だと思います。
『全て表示』をクリックすると、その他の項目が表示されます。
投稿する動画が、第三者から対価を受けて動画作成している場合、それを知らせる必要があります。
分かり易い事例で言うと、企業から対価をもらって商品レビューを行うなどです。
有料プロモーション対象動画の場合、『私の動画には、プロダクト プレースメント、スポンサーシップ、おすすめ情報などの有料プロモーションが含まれています』にチェックをいれます。
YouTube は、これらの動画にも広告を表示します。動画に有料プロモーションが含まれていることを申告していただくと、YouTube では、お客様のスポンサーと競合する広告を別の広告に置き換えたり、YouTube の既存のポリシーに従って、その動画を YouTube Kids アプリから削除したりすることができます。
You Tubeヘルプ:有料プロダクト プレースメント、スポンサーシップ、有料おすすめ情報を追加する
有料プロモーションにチェックをいれた場合、掲載される広告が置き換わったり、You Tube Kidsから削除されたりします。
YouTube動画にはチャプター(目次)を作る事が出来ます。
チャンネル設定で変更していない場合、動画投稿時にはデフォルトで『チャプターの自動生成を行う(利用可能な場合)』にチェックが入っています。
チャプターを作る事によって、視聴者が動画を見やすくなります。視聴者に見せたい場面毎に時間を区切って、飛べるようにしておけば、より視聴者にとって見やすい動画となります。
なお、チャプターはYou Tube Studioから手動で変更する事が出来ます。
動画毎にタグをつける事が出来ます。
複数いれる場合は、カンマで区切って入力します。
タグとは、コンテンツを検索でヒットしやすくするために動画に追加できる説明的なキーワードです。動画の検索時には、動画のタイトル、サムネイル、説明などのメタデータのほうがタグよりも重要な役割を果たします。こうした主要な情報は、視聴者が動画を見るかどうかを決めるときの判断材料になります。
タグは、動画のコンテンツがスペルを間違えられやすいものである場合には役に立つことがあります。その場合を除けば、動画の検索時にタグが果たす役割はごく小さなものです。
注: 動画の説明にタグを過度に追加すると、スパム、欺瞞行為、詐欺の禁止に関するポリシーに違反することになります。
You Tubeヘルプ:動画にタグを追加する
YouTubeの説明には、タグの役割はそこまで大きく無いとあります。
とはいえ、タグ入力をして損になる事は無いと思うので、入力して良いと思います。
ただし、タグを過度に入力すると、ポリシー違反になる事があるとの事なので、注意が必要です。
・言語
動画の言語を選択出来ます。
日本語を主体とした動画作成をして、日本人向けに動画作成しているのケースが大半だと思いますので、言語は日本語で良いと思います。
・字幕の設定
2012年9月30日以降に米国内のテレビで放送されたコンテンツの場合、字幕が必要になる事があります。その為、字幕をつけない場合は理由を選択する必要があります。字幕をつける必要が無い場合は、デフォルト設定の『なし』のままで良いと思います。
・撮影日
動画の撮影日を入力出来ます。
・動画の撮影場所
動画の撮影場所を入力する事が出来ます。
撮影日、撮影場所は入力しなくてもOKです。
ただ、視聴者が「この撮影場所はどこなんだろう?」と思った時に、撮影場所を入れておくと視聴者に伝える事が出来るメリットがあります。
例えば、旅行系の動画であったら視聴者が「この場所に行きたい!」って思った時に、視聴者が動画撮影場所がどこなのかを伝える事が出来ます。
『標準のYouTubeライセンス』と『クリエイティブ・コモンズ(著作権表示必須)』が選択する事が出来ます。
ライセンスとは動画の著作権に関する事で、自分が投稿した動画のライセンス選択が出来ます。
クリエイティブ・コモンズとは米国を母体にした、著作権ルールの普及と作品の適切な流通を目指して活動している国際非営利団体です。
日本では「クリエイティブ・コモンズ・ジャパン」として活動しています。
クリエイティブ・コモンズに法的な強制力はありませんが、著作権法に基づいて活動をしているため、彼らのルールを遵守することにより著作権を守ることにつながります。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)とは、「決められたらルールを守って頂けるのであれば、私の作品を自由に使ってもOKです」という意思表示のためのツールとして利用出来ます。分かり易く、理解しやすいマークになっているので、著作権のルールをユーザーにわかりやすく伝えられます。
自身の動画を著作権を守りつつ、流通させたい場合はこの『クリエイティブ・コモンズ(著作権表示必須)』を選択したら良いでしょう。
・埋め込みを許可する
・[登録チャンネル] フィードに公開してチャンネル登録者に通知する
埋め込みはWEBサイト、ブログなどの記事内に埋め込みして使われる事に対する許可です。どうしても、埋め込みをしてほしくない事情がある場合は、チェックを外しておきましょう。
チャンネル登録者に通知に関しては、自分が動画投稿した時にチャンネル登録者に対して、投稿した事を知らせる通知が送れます。こちらも通知をどうしても送りたくないという理由があれば、チャックを外しましょう。
2021年、YouTubeは「YouTube ショート」という1分以内の短い動画を作成、編集、共有できるサービスを開始しました。
それに伴い、自身が投稿した動画を他者が音源として使用出来る設定が出来ます。
※2022年2月11日現在では、音源のみの仕様が可能です。
こちらは、音楽ユニット「YOASOBI」の「群青」をサンプル画像として参考にさせて頂きます。
赤枠の『作成』をクリックすると、この動画を音源としたショート動画を作成する事が出来ます。
音楽関係がショート動画として使われるのはイメージしやすいですが、音楽関係の動画以外でも使用は可能です。
他者に利用してもらう事により、自身の動画(作品)を流通させる事が出来るメリットがあるので、特別問題が無ければ『ユーザーにこのコンテンツのサンプリングを許可する』をチェックしておいて良いと思われます。
YouTube動画では視聴者が見つけやすいように、カテゴリを設定する事が出来ます。
映画とアニメ
自動車と乗り物
音楽
ペットと動物
スポーツ
旅行とイベント
ゲーム
ブログ
コメディー
エンターテイメント
ニュースと政治
ハウツーとスタイル
教育
科学と技術
非営利活動
合計15種類から選択する事が出来ます。
最も自身の動画に適したカテゴリを選びましょう。
動画に対するコメントを制限する事が出来ます。
・コメントをすべて許可する
・不適切な可能性があるコメントを保留して確認する
・すべてのコメントを保留して確認する
・コメントを無効にする
から選択出来ます。
コメントには関しては、動画に対する指摘など視聴者の意見を参考に出来る事もあれば、悪意あるコメントもあるかもしれません。YouTubeチャンネルを運営する上で、自身の精神的なバランスも考慮して、コメントの制限をしましょう。
また、コメントは「人気順」、「新しい順」に並び替えする事が可能です。
また、『この動画を高く評価した視聴者の数を表示する』のチェックに関しては、高評価された数を表示させたくない時にはチェックを外しましょう。視聴者の高評価の数を表示させたくないという明確な理由が無い限りは、こちらはチェックを入れておいて良いと思います。
全て入力が済んだら『次へ』をクリック。
動画の要素として以下の3項目を追加する事が出来ます。
・字幕を追加
・終了画面の追加
・カードの追加
『字幕を追加』を自身で手動で追加する事が出来ます。
『終了画面の追加』を活用したら、関連動画やチャンネル登録へ誘導する事が出来ます。
終了画面はエンディング、エンドカードと呼ばれる事もあります。
終了画面は動画の最後の5秒~25秒に入れる事が出来ます。その為、25秒未満の短い動画には終了画面を追加する事は出来ないです。
『カードの追加』を活用したら、動画の途中に視聴者に見せたい他の情報を追加する事が出来ます。
情報カードの種類は4種類あります。
・動画:YouTube の公開動画へのリンクを作成できます。
・再生リスト:YouTube の公開再生リストへのリンクを作成できます。
・チャンネル:YouTube チャンネルへのリンクを作成できます。
・リンク:YouTube パートナー プログラムに参加している場合は、この情報カードを使って、視聴者と共有する外部ウェブサイトにリンクできます。
動画をテスト投稿しようという段階では、このような追加要素は入力しなくても良いと思いますが、今後しっかりと運営していく上ではしっかりと考えていくと良いでしょう。
全て入力が済んだら『次へ』をクリック。
動画の公開設定を制限する可能性のある問題がないか、YouTube が公開前にチェックします。
著作権に問題が無い場合、『問題は検出されませんでした』と表示されます。
問題無い場合、『次へ』をクリック。
視聴できるユーザーを選択します。
・非公開:自分と自分が設定したユーザーのみが動画を視聴できます。
・限定公開:動画のリンクを知っているユーザーが動画を視聴できます。
・公開:全員が動画を視聴できます。
『非公開』はメールアドレスを入力して、招待した人間のみ動画を視聴する事が出来ます。
『限定公開』は、動画のリンクを知っている人のみ視聴する事が出来ます。
動画を非公開で公開したい場合は、このどちらかを選択したら良いでしょう。
一般的には『公開』を選び、指定無く誰でも見れるように公開します。
『スケジュールを設定』
動画を公開する日付を設定する事ができます。
または、プレミア公開として設定する事もできます。
プレミア公開とは、公開日を指定して動画が公開する前にカウントダウンが始まり、視聴者に特別感を演出する事ができます。
こちらは利用するにあたっては特別な条件などは無く、誰でも利用が可能です。
視聴できるユーザーを選択したら、『公開』をクリック。
この画面が出たら、動画投稿完了です!
以上が、動画投稿するまでの一連の流れです。
最初は一つ一つの言葉が分からない部分もあると思いますが、まずは1本目の動画を投稿してみましょう。
1本目の動画投稿する事が、YouTubeチャンネル運営の第一歩となります。
次回は動画投稿する上で効率よくする為に、チャンネル設定に関してまとめていきたいと思います。